2009年11月30日
サーブ&ボレーのポジションはどちらが正しいのか?
テニス365のオフィシャルブログで某有名コーチのブログを読んだ。
その記事ではダブルスのサーブ&ボレーのポジションについて書かれていた。
ヒゲがお似合いのそのコーチ曰く、サーブを打った後は真っ直ぐネットに向かってダッシュ(ネットに対し垂直のコース取り)した方が良いと説明されていた。
某サークルで件の練習において、レッスン生はデュースサイドでセンターを狙ってサーブを打つが、その方向に向かってダッシュするので、ポジションもセンター寄りになり、アレーががら空きなのだそうだ。
そのコーチはアレーを狙ってリターンするのでレッスン生はことごとく返せなかったそうだ。
これを読んだ時に思い出したことがある。
以前、シューゾーさんが、TVだったか雑誌の記事だったか忘れたが、サーブ&ボレーの時にはサーブを打った方向へダッシュしなさい、と教えていた。
これは①相手はサーブが来た方向にリターンする(=返球コースを変えない)のが1番返しやすいので、その方向にダッシュすると球を捕らえやすい②サーブの方向へダッシュするのが相手に向かって最短距離である、ことが理由だ。
お髭のコーチとは異なる教えである。
コーチの言うことを100%信じる素直なレッスン生がこの二人の教えを聞いたら完璧に迷うであろう。
どちらが正しいのだ??と。
私はこう考える。
実はお二人の教えは両方とも正しいのだ。
そう、ケースバーケースで使い分ければ良いのだ。
基本はシューゾーさんのコース取りだと思う。
しかし、こちらのサーブが弱かったり相手のレベルが高い場合には、某コーチの様に得てして空いているコース(この場合はアレー)に打たれることがある。
『あっ、相手はアレーを狙っているな』とわかったら某コーチのコース取りをすればよいのだ。
件のレッスン生がどの程度のレベルなのかわからないが、ことごとく返せなかったのは、相手の意図を感じ取れずすぐに対応が出来なかったせいであり、アレーをがんがん狙えるコーチが上手過ぎただけなのだ。
つまりコーチ業の方は、この場合はこのテクニック、あの場合はあのテクニック、という教え方をしなければいけないのだ。
片方だけ教えて終わりでは足りないのである。
そして教わる方はコーチの言うことを盲信せずに、何故そうなるのか、理屈が正しいか、じっくりと考えなければいけないのだ。
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ヒゲがお似合いのそのコーチ曰く、サーブを打った後は真っ直ぐネットに向かってダッシュ(ネットに対し垂直のコース取り)した方が良いと説明されていた。
某サークルで件の練習において、レッスン生はデュースサイドでセンターを狙ってサーブを打つが、その方向に向かってダッシュするので、ポジションもセンター寄りになり、アレーががら空きなのだそうだ。
そのコーチはアレーを狙ってリターンするのでレッスン生はことごとく返せなかったそうだ。
これを読んだ時に思い出したことがある。
以前、シューゾーさんが、TVだったか雑誌の記事だったか忘れたが、サーブ&ボレーの時にはサーブを打った方向へダッシュしなさい、と教えていた。
これは①相手はサーブが来た方向にリターンする(=返球コースを変えない)のが1番返しやすいので、その方向にダッシュすると球を捕らえやすい②サーブの方向へダッシュするのが相手に向かって最短距離である、ことが理由だ。
お髭のコーチとは異なる教えである。
コーチの言うことを100%信じる素直なレッスン生がこの二人の教えを聞いたら完璧に迷うであろう。
どちらが正しいのだ??と。
私はこう考える。
実はお二人の教えは両方とも正しいのだ。
そう、ケースバーケースで使い分ければ良いのだ。
基本はシューゾーさんのコース取りだと思う。
しかし、こちらのサーブが弱かったり相手のレベルが高い場合には、某コーチの様に得てして空いているコース(この場合はアレー)に打たれることがある。
『あっ、相手はアレーを狙っているな』とわかったら某コーチのコース取りをすればよいのだ。
件のレッスン生がどの程度のレベルなのかわからないが、ことごとく返せなかったのは、相手の意図を感じ取れずすぐに対応が出来なかったせいであり、アレーをがんがん狙えるコーチが上手過ぎただけなのだ。
つまりコーチ業の方は、この場合はこのテクニック、あの場合はあのテクニック、という教え方をしなければいけないのだ。
片方だけ教えて終わりでは足りないのである。
そして教わる方はコーチの言うことを盲信せずに、何故そうなるのか、理屈が正しいか、じっくりと考えなければいけないのだ。
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