2011年10月30日
2011年10月22日
試合中に声を出すのはマナー違反か3
球を打つ時に声を出すのはプロに限らず、我々一般のテニスフリークでも多い。
特にサービスは私も昔から球をヒットするのに合わせて息を『あ"っ!』と吐き出す時に声も漏れてしまう、といった感じで声が出てしまう。
最近はストロークにおいても、ここは負けたくないってポイントでは気合いが入ってしまい、打つ瞬間に『えーい!』とか『オーレイ!』と声が出る。(何でオーレイなんだろう???自分でも不思議だ)
これは以前さいたま市テニス協会主催のクリニックでも、全国レベルの市代表選手がコーチとなって参加者に教えていたのだが、やたらとストロークを打つ時に声を出させていた。
打つ時に声を出すと力が球に乗り、素晴らしいストロークが打てるというのだ。
テニスの王子様でも、この声出しの効果は描かれていたし、ベイビーステップでも登場するジュニアは皆『はっ!』と声というか息を吐き出している。
まあ、『はっ!』位ならいいけど、シャラポワみたいに『はーーーっ!!!』と高い大きな声を出して打つのはどうなのであろうか。
コードバイオレーションにはならないのか。
プロの審判が取らないということはルール上問題ないのだろうが、気になって実力が出せないって人もいるかもしれない。
長々とこのテーマで書いたが、ワタシ的には、ポイントを決めたり相手のミスの時に威嚇するようなバカでか声を出すアホさえいなければ、他は気にならないんだけどね。
それよりも汚いセルフジャッジや無神経に明らかなフットフォールトをしてる奴の方が圧倒的に多いんだから。
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特にサービスは私も昔から球をヒットするのに合わせて息を『あ"っ!』と吐き出す時に声も漏れてしまう、といった感じで声が出てしまう。
最近はストロークにおいても、ここは負けたくないってポイントでは気合いが入ってしまい、打つ瞬間に『えーい!』とか『オーレイ!』と声が出る。(何でオーレイなんだろう???自分でも不思議だ)
これは以前さいたま市テニス協会主催のクリニックでも、全国レベルの市代表選手がコーチとなって参加者に教えていたのだが、やたらとストロークを打つ時に声を出させていた。
打つ時に声を出すと力が球に乗り、素晴らしいストロークが打てるというのだ。
テニスの王子様でも、この声出しの効果は描かれていたし、ベイビーステップでも登場するジュニアは皆『はっ!』と声というか息を吐き出している。
まあ、『はっ!』位ならいいけど、シャラポワみたいに『はーーーっ!!!』と高い大きな声を出して打つのはどうなのであろうか。
コードバイオレーションにはならないのか。
プロの審判が取らないということはルール上問題ないのだろうが、気になって実力が出せないって人もいるかもしれない。
長々とこのテーマで書いたが、ワタシ的には、ポイントを決めたり相手のミスの時に威嚇するようなバカでか声を出すアホさえいなければ、他は気にならないんだけどね。
それよりも汚いセルフジャッジや無神経に明らかなフットフォールトをしてる奴の方が圧倒的に多いんだから。
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2011年10月18日
試合中に声を出すのはマナー違反か2
私はダブルスの場合、ペアが良いショットやボレーを打って決めてくれたり、私が簡単に決められるような上手い組み立てをしてくれた時などは、『ナイスショット!』とか『ナイスコース!』と声を出す。
それで自分たちのモチベーションをぐぐっと上げたい、というかペアを褒め称えたい気持からである。
私はシングルスでは黙って声を出すことはないのだが、ダブルスではこういう声掛けをしないとお通夜みたいになって、この二人は仲が悪いのかとかえっておかしく思えてしまう。
また、お互い競った時に相手のミスで助かった時などに思わず『ラッキー(だった)』と出してしまうこともある。
果たしてこれ等はマナー違反であろうか。
これ等は前回書いた大声出しよりはマシかなと考えるが、程度問題であり人によっては同じ穴のムジナと思うであろう。
他人が感じることだからきちっと線引きは難しいが、基本は相手が不快に思うか、思わせてしまうかである。
ところで、ダブルスにおいては、こちらが打つ前に相手がペアとの連携で『ロブ来るわよ』だとか『サイドケア』だとか声を出す人がいる。
特に女ダブに多いのだが、これはどうなのか。
私は特に気にならないのだが、うちのカミさんは相手にこれ等の声を出されると、ビクっとなって一瞬プレイが止まってしまい、ペースを崩されるので嫌だとしきりに怒る。
集中力が足りないんじゃな いの?球に集中してれば気にならないでしょと言うと、集中してるからそんな声でも機敏に反応しちゃうの!と逆切れされる。
実はこれについては前回のコメントでmalibuさんが教えてくれたのだが、ヒンダランスで妨害行為と取られるべき行為だそうだ。
つまりカミさんが気にしてしまうのは正当であったのだ。
しかし、セルフジャッジが多い市民大会などではどうクレームをすればよいか。
しかもその相手が知り合いだったりすると後で何を言われるか。
更には、サービスやストロークを打つ時に声を出すというのもある。
プロは特に多く、シャラポアは私でも五月蠅いと思うが、ナダルやジョコヴィッチだって声を出している。
これについてはまた次回なのだ。
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それで自分たちのモチベーションをぐぐっと上げたい、というかペアを褒め称えたい気持からである。
私はシングルスでは黙って声を出すことはないのだが、ダブルスではこういう声掛けをしないとお通夜みたいになって、この二人は仲が悪いのかとかえっておかしく思えてしまう。
また、お互い競った時に相手のミスで助かった時などに思わず『ラッキー(だった)』と出してしまうこともある。
果たしてこれ等はマナー違反であろうか。
これ等は前回書いた大声出しよりはマシかなと考えるが、程度問題であり人によっては同じ穴のムジナと思うであろう。
他人が感じることだからきちっと線引きは難しいが、基本は相手が不快に思うか、思わせてしまうかである。
ところで、ダブルスにおいては、こちらが打つ前に相手がペアとの連携で『ロブ来るわよ』だとか『サイドケア』だとか声を出す人がいる。
特に女ダブに多いのだが、これはどうなのか。
私は特に気にならないのだが、うちのカミさんは相手にこれ等の声を出されると、ビクっとなって一瞬プレイが止まってしまい、ペースを崩されるので嫌だとしきりに怒る。
集中力が足りないんじゃな いの?球に集中してれば気にならないでしょと言うと、集中してるからそんな声でも機敏に反応しちゃうの!と逆切れされる。
実はこれについては前回のコメントでmalibuさんが教えてくれたのだが、ヒンダランスで妨害行為と取られるべき行為だそうだ。
つまりカミさんが気にしてしまうのは正当であったのだ。
しかし、セルフジャッジが多い市民大会などではどうクレームをすればよいか。
しかもその相手が知り合いだったりすると後で何を言われるか。
更には、サービスやストロークを打つ時に声を出すというのもある。
プロは特に多く、シャラポアは私でも五月蠅いと思うが、ナダルやジョコヴィッチだって声を出している。
これについてはまた次回なのだ。
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2011年10月15日
試合中に声を出すのはマナー違反か1
少し前の話だが、USオープンの女子決勝戦でセレナがポイントが決まる前に『カモーン』と声を出してしまった為に警告を受け、最終的にはコードバイオレーションで失点する事件があった。
このバイオレーションには観客からブーイングの嵐だったそうだが、まあ、地元のセレナへの応援でそうなったのはアメリカらしい。
そこで問題となるのはゲーム中に声を出すことに対するマナーについてである。
今回のセレナに関してはフォアハンドウィナーが決まる前に声を張り上げたことに賛否が論じられたわけだが、個人的には決まる前に声を出されては妨害と取られても仕方ないと思う。
それではポ イントが決まった後なら良いのか、となるが、プロの場合はここぞというポイントで決めたことに対して感情が噴き出し、『やったぞー!』という意味で思わずガッツポーズや声が出てしまうのだと思っている。
これだって現在でこそ認められている?が、数十年昔は紳士淑女らしくない恥ずべき行為であった。
一方、私の身の周りでは大人でもジュニアでも『カモン』の声を出す人は、割と頻繁に、ポイントが決まるたびに出してますな。
正直ウザいと思う。
ジュニアに至っては相手に向かって握りこぶしを挙げて、睨みつけながらやる奴がいるし。
をいをい、ヤンキーのガンの飛ばしあいじゃないんだから。
まるで喧嘩である。
こんなジュニアを観て叱らないコーチは、その子を自分の名声を上げる為の商品としかみていない、人間を育ててるという自覚がないバカものである。
また、カモンではなく『うぉーい!』とか『来いやー!』(カモンの日本語版???)とかバカでかい声を張り上げる人もいる。
これはゲームも後半に入って興が載ってきたのかポイントが決まるたびに、それが相手のミスであってもお構いなしなのでめっちゃ五月蠅い。
いくら何でも相手のミスでそんな声を出すのは明らかにマナー違反でしょ。
ところが、こんなことと言ってる私も声を出してしまう時がある。
それは何かというと、次回に続くのだ。
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このバイオレーションには観客からブーイングの嵐だったそうだが、まあ、地元のセレナへの応援でそうなったのはアメリカらしい。
そこで問題となるのはゲーム中に声を出すことに対するマナーについてである。
今回のセレナに関してはフォアハンドウィナーが決まる前に声を張り上げたことに賛否が論じられたわけだが、個人的には決まる前に声を出されては妨害と取られても仕方ないと思う。
それではポ イントが決まった後なら良いのか、となるが、プロの場合はここぞというポイントで決めたことに対して感情が噴き出し、『やったぞー!』という意味で思わずガッツポーズや声が出てしまうのだと思っている。
これだって現在でこそ認められている?が、数十年昔は紳士淑女らしくない恥ずべき行為であった。
一方、私の身の周りでは大人でもジュニアでも『カモン』の声を出す人は、割と頻繁に、ポイントが決まるたびに出してますな。
正直ウザいと思う。
ジュニアに至っては相手に向かって握りこぶしを挙げて、睨みつけながらやる奴がいるし。
をいをい、ヤンキーのガンの飛ばしあいじゃないんだから。
まるで喧嘩である。
こんなジュニアを観て叱らないコーチは、その子を自分の名声を上げる為の商品としかみていない、人間を育ててるという自覚がないバカものである。
また、カモンではなく『うぉーい!』とか『来いやー!』(カモンの日本語版???)とかバカでかい声を張り上げる人もいる。
これはゲームも後半に入って興が載ってきたのかポイントが決まるたびに、それが相手のミスであってもお構いなしなのでめっちゃ五月蠅い。
いくら何でも相手のミスでそんな声を出すのは明らかにマナー違反でしょ。
ところが、こんなことと言ってる私も声を出してしまう時がある。
それは何かというと、次回に続くのだ。
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2011年10月09日
連日初戦敗退
3連休は試合三昧であった。
昨日は上尾シングルス。
本日はさいたまダブルス。
しかし・・・残念ながら二つとも初戦敗退で終わった。
昨日のシングルスは前日の呑み過ぎが祟り、しかも大宮から終電がなく歩いて帰るという暴挙に出たものだから、吐きはしなかったものの体はだるくおなかはゆるくどうしようもない。
試合が始まると走るものだから、アルコールがまた廻って頭がぐらぐらしてくる。
結果はミスが多くて3-6敗退だった。
まあ半分は確信犯で体調管理を怠っているので、この結果は当然だ。
本日も流石に二日酔いはないものの体のキレはなく、ウォームアップ出来ないのでいつもの調子が出ない。
普段なら6-3くらいで勝てるであろう相手にタイブレークの末負けた。
やはり私もペアもミスが多く、負の連鎖を止められず相手を調子つかせてしまった。
結果はタイブレークであっても、常に相手にリードされやっと追いつくといった、全体の流れは向こうのものだった。
やっぱり私はウォームアップをやって一汗かかないとショットが安定しないようだ。
はやばやと終了してしまったので、欠席予定にしていた伊奈のサークルに出てしまった。
ここのところ試合にはブラックヴェノムのローテンションを使用していたのだが、サークルでは久々にプロミックス赤を使った。
ナイロンとポリの混合マルチだがテンションは52lbsなので、打ってるうちに少し手首が痛くなってきてしまった。
プロミックスは、低い弾道の球が持ち上がらずネットしてしまうので、試合の時にはブラックヴェノムを使っていたのだ。
今日使ってみて、おそらくテンションも下げた方が良いかもと感じた。
明日は仕事で全国会議や上期の経営概況など、会社に提出しなければならない資料が目白押しなので休日出勤だ。
今度の週末も試合があるが、今度は子供に協力してもらってウォームアップを十分にして後悔しないようにしたい。
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しかし・・・残念ながら二つとも初戦敗退で終わった。
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試合が始まると走るものだから、アルコールがまた廻って頭がぐらぐらしてくる。
結果はミスが多くて3-6敗退だった。
まあ半分は確信犯で体調管理を怠っているので、この結果は当然だ。
本日も流石に二日酔いはないものの体のキレはなく、ウォームアップ出来ないのでいつもの調子が出ない。
普段なら6-3くらいで勝てるであろう相手にタイブレークの末負けた。
やはり私もペアもミスが多く、負の連鎖を止められず相手を調子つかせてしまった。
結果はタイブレークであっても、常に相手にリードされやっと追いつくといった、全体の流れは向こうのものだった。
やっぱり私はウォームアップをやって一汗かかないとショットが安定しないようだ。
はやばやと終了してしまったので、欠席予定にしていた伊奈のサークルに出てしまった。
ここのところ試合にはブラックヴェノムのローテンションを使用していたのだが、サークルでは久々にプロミックス赤を使った。
ナイロンとポリの混合マルチだがテンションは52lbsなので、打ってるうちに少し手首が痛くなってきてしまった。
プロミックスは、低い弾道の球が持ち上がらずネットしてしまうので、試合の時にはブラックヴェノムを使っていたのだ。
今日使ってみて、おそらくテンションも下げた方が良いかもと感じた。
明日は仕事で全国会議や上期の経営概況など、会社に提出しなければならない資料が目白押しなので休日出勤だ。
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2011年10月02日
健保団体戦
本日は保険組合の事業所対抗戦、つまり団体戦であった。
ほんとうは今日は会社のイベントでディズニーランドだったのだ。
家族へワンデーパスポートが配られ、抽選会などもありお得なイベントだ。
もっともうちの家族は子供が小さい頃は除いて専らパスポートだけもらって別の日に使っていたのだけど。
ところがうちの会社は精鋭Aチームが10ウン年1部残留を果たしているので、降格しないよう1チームだけ出場することとなった。
そのチームに何故か私が入れられてしまった。
チーム対抗は男ダブ、ミックス、シングルスの3ポイント制のトーナメントだ。
1部は常に8チーム限定で、初戦敗退すると入れ替え戦があり、そこでも負けると2部へ降格してしまう。
さて、開催前の練習ではプロミックス赤を使っていたのだが、うちの女子エースはジュニア上がりのフラットストロークが滑って超低空弾道な為返球できず、こりゃあかんと急遽ブラックヴェノムを使うことにした。
私は男ダブに参戦したのだが、初戦はやたらポーチに出まくるウザいペアと対戦し最初0-2とリードされてしまった。
しかし、それ以外はサーブもストロークもいまいちなので慣れたらスピンロブで翻弄し6-3で勝利。
ミックスも6-4で勝ち準決勝へ。
次の対戦相手は初戦とは段違いに上手くコースは厳しいところをつくわボレーはなかなかのスピードで安定感はあるわ、こちらはネットに嫌われたりするミスが多いわで3-6敗退してしまった。
ミックスも3-6で敗退し、やれやれ終わったと思ったら3位決定戦があるそうな。
決定戦では最初相手のやたら横回転が効きまくったスライスサーブに苦労したが、接戦の末逃げ切り6-4勝利。
ミックスは男性のレベルが違い4-6敗退。
最後のシングルスはミックスの男性同士の対戦で0-6で4位で終了した。
各自の課題が明確になった試合だったが、4位もカタログギフトの賞品が貰えラッキーだった。
黒蠍はなかなか具合良くローテンションのおかげで、手首は少し痛むものの以前の様に壊れるほどではない。
私は来週から上尾とさいたまの秋季大会が目白押しで、手首だけ何とかもってくれないかと願うばかりなのである。
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家族へワンデーパスポートが配られ、抽選会などもありお得なイベントだ。
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ところがうちの会社は精鋭Aチームが10ウン年1部残留を果たしているので、降格しないよう1チームだけ出場することとなった。
そのチームに何故か私が入れられてしまった。
チーム対抗は男ダブ、ミックス、シングルスの3ポイント制のトーナメントだ。
1部は常に8チーム限定で、初戦敗退すると入れ替え戦があり、そこでも負けると2部へ降格してしまう。
さて、開催前の練習ではプロミックス赤を使っていたのだが、うちの女子エースはジュニア上がりのフラットストロークが滑って超低空弾道な為返球できず、こりゃあかんと急遽ブラックヴェノムを使うことにした。
私は男ダブに参戦したのだが、初戦はやたらポーチに出まくるウザいペアと対戦し最初0-2とリードされてしまった。
しかし、それ以外はサーブもストロークもいまいちなので慣れたらスピンロブで翻弄し6-3で勝利。
ミックスも6-4で勝ち準決勝へ。
次の対戦相手は初戦とは段違いに上手くコースは厳しいところをつくわボレーはなかなかのスピードで安定感はあるわ、こちらはネットに嫌われたりするミスが多いわで3-6敗退してしまった。
ミックスも3-6で敗退し、やれやれ終わったと思ったら3位決定戦があるそうな。
決定戦では最初相手のやたら横回転が効きまくったスライスサーブに苦労したが、接戦の末逃げ切り6-4勝利。
ミックスは男性のレベルが違い4-6敗退。
最後のシングルスはミックスの男性同士の対戦で0-6で4位で終了した。
各自の課題が明確になった試合だったが、4位もカタログギフトの賞品が貰えラッキーだった。
黒蠍はなかなか具合良くローテンションのおかげで、手首は少し痛むものの以前の様に壊れるほどではない。
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