ＬＯＶＥ－Ｘ９８のテニスな日々 週末は家族の冷たい視線もなんのその…さいたま市と上尾市のサークルを掛け持ちつつテニスに没頭のあれこれを綴ります。

本日は降ったり止んだりの１日であった。

さいたまサークルで例の如く『雨でもテニス』をした後に伊奈サークルにも参加。

クレーコートであったが、降雨時は屋根付き休憩所に避難しながら２時間位はやったであろうか。

その時にガットがブチ切れた。

私だけでなくコーチ役の１番上手いＳ木さんも私の打球を受けて切っていた（私の球の威力というよりは単なる寿命だろうけど）。

先週はやはり私の打球でｉ藤奥様のガットを切っており、オレは疫病神か？

ブログの過去ログで調べたらアエロ赤バボは７／１１頃に張っているのが確認されたが、そこには縦横５０ｌｂｓで張ってみたとあった。

いや、確かその後に切れて５０／４７ｌｂｓのお気に入りテンションで張って使っていたはずなので約５０日で２回切った計算である。

先日はこのハイブリッドを張ったさいたまのｓ藤さんのガットも張り替えており、やはり耐久性に難があるようだ。

縦に張っているオプティマブルーはモノではあるが柔らかく、ワタシ的には好きで他のメンバーにも勧めていたが、今後張る時は再度訊いてみた方が良いかもしれない。

横のポリクエストも１．３０ｍｍがショップの在庫切れで１．２５ｍｍを取り寄せたので打感も変わってくるだろう。

しかし提案できる組合せは縦デュラシンセ１．３０（モノ）Ｘポリクエスト１．２５か縦エクセレントマルチ１．３０（マルチ）Ｘポリクエスト１．２５位しかない。

それ等の組合せオーダーが入れば耐久性を検証できるし、また安くて良さげな他のナイロンガットも探してみようっと。



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昨日は有休を取り妻を運転免許センターへアッシー（死語）をした訳だが、帰宅後、良い機会だと惰眠を貪っていたところ、夕方に叩き起こされた。

何とコートが空いているので子供達とテニスをするよと、のたまうのである。

長男は部活が休みだったので、体が鈍っているのかやりたいと言った様だ。

をいをい、おれは明日会社だぞ。。。

まあ、たったの２時間だし、日も落ちるので涼しくなるだろうし、行くことにした。

さて、最初は妻・長男組対赤バボ・次男組のダブルス対決だ。

現役高校生の前には受験生と中年オヤジ連合軍は歯が立たず、穴である妻を狙うという姑息な手を使っても２－６で負けた。

特に悔しかったのは体がテニスモードになっておらず、私のサーブが全くノーコン状態だったのに比べ、黄昏時の中で妻のへなちょこサーブに合わずアウトの連続でキープされてしまった事だ。

次に長男対次男のシングルスを見学したが、長男の成長の跡が見られ感心した。

おかしかったバックのスライスもかなり綺麗なフォームになっており、少し山なりではあるがシューっと滑る様になった。

同様にボレーも切れが出てきて瞬発力の良さと相まって決定力が向上している。

秀逸なのは、以前にも増してチャンスボールを打ち込む威力と精度がＵＰしており、次男の球が少しでも甘くなるとすぱっと廻り込んでどかーん、どかーんとストレートや逆クロスにぶち込んでくる。

それがまるでフェデラーの如くライン際やコーナーの隅にきちっと入るのだ。

まだまだ何でもない球を時々ミスる時があり安定感が課題であるが、それがぐっと高まれば大会等でもかなりいいセンいくんでないかい、と久しぶりに親バカになってしまった。

最後は再びダブルスで先程のリベンジにトライした。

なりふり構わず、卑怯にもまたもや妻を狙いつつ、３－２リードしている時に時間切れとなった。

しかし長男と打ち合っても勝てないのでサーブ＆ボレーで攻めるもスピンロブで抜かれたり、次男とのラリー中にポーチしようとしても弾道高くスピードがあるので入り込む事が出来なかったりと、何かいいようにやられた印象しか残らなかった。

よくまあ、あの高さとスピードでベースラインに納まるものだ。

余程回転が掛かっておりぐいーんと落ちるのだろう。

へなちょこ家族相手に長男はテニスやった気になったのか疑問であったが、赤バボ的、妻的にはファミリーテニスが出来て満足だったりするのであった。



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本日は妻が自動車免許の更新で鴻巣の運転免許センターに連れて行った。

道がわからんとダダをこねるので、まあ日頃の罪滅ぼしに有休を取っちまったのだ。

その帰りのこと。

大宮栗橋線のマックを越えて、妻から近道だと教わりながら蓮田の田んぼ道に入ろうとしたところ、左側の側道にＴＶカメラを担いだ集団に遭遇。

『おっ、何かの撮影かなあ？誰か（有名人が）いるんかな』と俺。

うちの車が通り過ぎてから、集団は道を横断して反対側へ。

妻は後ろを振り返り集団を目で追いかけたところ･･･

『あー！、あー！！、あー！！！』と大声で騒ぎだした。

あー、じゃわかんねえよ！

『あの３人組よ、お笑いの』

あの３人組でもわかんねえよ、そんなの大勢いるわ！

うちの車もすぐ右折したので、私もちらっと見たら長髪気味の小太り男性を発見。

３人とも白いシャツに黒いズボン姿であった。

『言わせねーよ！』の『我が家』じゃないの。

ほほう、今をときめく我が家さんがこんなところでロケですか。

家に帰って子供に話したら、我が家のメンバーのうち２人は上尾出身だそうな。

よく知ってるな。

でも見かけたのは上尾ではなく蓮田だから地元紹介でもないだろうし･･･

まあ、久々に我が家も（ダジャレではない）子供達との会話に花が咲いたとただそれだけなんだけどね。。。



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最近、ここテニス３６５でもスパムブログがはびこっている。

２３：００だとか０：００だとか１：００だとか、定時に大量の迷惑ブログをばら撒くのだ。

はっきり言ってうざい！！

新着記事がスパムブログであふれ、他のブロガーさんの新着が探せなくなる。

特にブログを書き込み中にこ奴らにぶち当たるとアクセスが中断されてしまいせっかく書いた内容が全てパーである。

ほんっとムカつく！

大体こ奴らはアフェリエイト目的で大量にばら撒くのだろうが、スパムであることが一目瞭然でヒンシュクもばら撒いているのだから、そんなのにアクセスするわけがないのだ。

そんなことはちょっと考えればすぐわかりそうなものなのに、こ奴らは脳みそが腐っているんだろうな。

自己中な上に頭が悪すぎるのだ。

そもそも管理人は何をやっているのか？とも愚痴りたくなる。

オレが管理人ならこ奴らは問答無用で登録削除してやるのに。。。



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昨日は上尾のクラブ対抗戦の大会（男子の部）であった。

クラブ対抗なんて名付けられているが、要は団体戦である。

うちのサークルも例年参加している。

大会は各ブロックで４チームによる表裏の予選トーナメントを行い、先ず１～４位まで順位を決める。

それから順位別で本戦トーナメントを行い、優勝チームはビール券を貰えたりなんかしちゃうのである（１位トーは準優勝も貰える）。

勝敗はダブルス３チームによる対抗戦で先に２勝した方が勝ちである。

初戦のみ３試合消化できる。

うちのサークルは過去予選びりっけつの４位トーで２回優勝したことがある。

４位トーでもちゃんとビール券が貰えるのでオイシイ大会だ。

昨年は赤バボは会社の事務所移転で参加できず、悔しい思いをしたが今年はしっかり参加したのだ。

チームは上尾にも登録しているさいたまサークルメンバーも駆り出して、結構ベストメンバーだったりする。

初戦は２－１で勝ち進み１位決定戦では上尾の有名な某上級チームと当たった。

これがまた、我々とはラベルが、いやレベルが全く違いまるっきり歯が立たなかった。

１－６、１－６の２敗で２位トーナメントへ。

２位トーはレベルが同じ程度なので２－０、２－１、２－０と勝ち進み決勝戦へ。

決勝の相手は何で２位トーにおるんねん、と突っ込みたくなる様な某クラブの上級精鋭集団。

我がチームのむ～んろぶと堅実ペアが何とか１勝した他は２敗で準優勝であった。

赤バボペアなどは瞬殺されてしまった。

予選の時もそうだったが、上級レベルは基本的に球のスピードと威力が段違いで反応できないし、出来ても当たり損ねてしまう。

しかもテクニックもあるものだから右へ左へ振り回され最後はドカンと決められる。

まさに赤子の手を捻る様にやられてしまった。

彼等はもうアスリートで我等一般レベルとは～彼等も一般人ではあるが～１段大きな差がある。

自分もあーなりたいと羨望するも、その段差が見上げる程大きいので、登るのは非常に困難である。

しかし大会結果はまあ満足するものであり、それを抜きにしても仲間と勝利を分かち合う団体戦は好きだったりするのである。



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さて、前回の続きである。

コーチがサーブ＆ボレー固定で我々レッスン生がローテーションしてのゲーム形式である。

コーチはリターンしやすいようにとスピードを抑えているつもりなのだが、スライスサーブなのでバウンド後に滑ってきて、ナイターの見辛い中、意外とミスが多かった。

今回はボレーがテーマなので敢えてリターンダッシュでボレーボレーの展開にする。

お互い相手のポジションを崩すべくコース重視で球を送るが、女性メインでスピードがないので予測と守備範囲の広さで追いついてしまう。

こんな時はオープンスペースに打つところを裏をかいて逆のコースに送ると有効である。

この裏をかく攻撃がコーチは上手い。

我々のフォームや動きを良く観ていて、こちらに打って来るだろうと準備している逆を突くのだ。

特にコーチが盛んに言っていたのが『肩を入れるとどこに打って来るかわからないので有効ですよ』だ。

つまりどこへ打って来るかわからないということは、普通ならここへ打って来るだろうと予測するので、逆を突きやすいということだろう。

しかし、ボレーで肩を入れるってことあるか？

まあ、バックボレーなら入れることもあるけど･･･

こんな調子で約１時間半のレッスンが終了したのだが、普段のサークル練習と異なり、コーチだとどんな球でも返ってくるので、ミスせず粘りを身につけるにはうってつけであった。



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実はお盆休みで唯一テニスをしなかった１３日は妻のナイターレッスンにゲスト参加した。

妻は知人と二人で毎週木曜日にボレーが上手いという某イケメン？コーチのプライベートレッスンを受けているのだ。

『もーう、凄いボレーが上手くてパパなんか返せないわよ！』
なんてほざくのである。

『￥○○足せば受けさせてくれるから試してみる？』
とも挑発するのである。

『おーう、やったろうやないけ！どんだけ上手いんか観てやるよ』
と売り言葉に買い言葉で受けて立ってやった。

さて、集合時間にコートで待っていると、カラカラとボールかごのキャスターを押しながらやって来たではないか。

ふーん、まあ褐色の顔したさっぱり系の若い（といっても３０代か）兄ちゃんだが、イケメンかあ？

まあ、いい。

挨拶をして最初はウォームアップでボレーボレーから始まった。

妻、妻の知人とローテーションしながら、いよいよコーチとである。

さすがにコーチなのでどんな球でもきっちり返ってくる。

しかし故意なのか、ゆるーい返球はほとんどハーフボレーにするかローボレーで踏ん張るか迷う様な手前に落ちてくるのだ。

俺のことを試しているのか？

次はハイボレー気味の球出しから、ゲーム形式で相手のポジショニングを崩してオープンスペースに決めるボレー戦だ。

女性がメインなのでスピードやパワーは抑えてコース重視ね。

さすがにコーチはオープンスペース作りがうまく、少しでも甘い球を送ってしまうと右に左に真逆の超アングルへ振り回すので、結構きつい。

ここで気がついたのだが、このコーチはテクニック的なことを教えるより戦術的なことを教えるレッスンである。

更に雁行陣対並行陣で雁行後衛は球を落として相手ボレーヤーにボールを浮かさせて雁行前衛がポーチでチャンスボールをもぎ取る練習を行った。

ここではコーチ相手でもスピンでぎゅんと落としてハーフボレーを打たせると攻撃はされないので、それが如何に有効であるかを再認識した。

さて、お次は１ゲームのローテーションによる実践練習なのだが、詳細は後篇に続くのだ。。。


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昨日はボンキューテニス最終日だったが･･･テニスにならなかった。

くそ暑い中、前半の２時間を練習なんかするものだから、これまでのテニス疲労が溜まり過ぎた挙句、ぜーはーぜーはー息も絶え絶えに頑張ったのだが、妻からドクターストップを喰らってしまった。

よっぽど死にそうな顔をしていたのだろう。

うーむ、残念である。

最終日を有終の美で飾れなかった。

自己分析するに私は体質的にオーバーヒートしやすいカラダなのだ。

夏場は全身びしょびしょに、なんとお尻もめっちゃ汗かくし、冬場でも背中が濡れる位汗かきなのだ。

汗をかくというのは体がオーバーヒートするから気化熱で冷やす為に出る訳であって、他の人よりバテ易い体質ということだ。

言い訳ではないが、肥満体形だからではなく、スマートだった中学生時代からそうであった。

だから、ただ暑いというだけでも体力を消耗し、頭は朦朧となり、実力を十分に発揮することが出来ないのだ。

はやく秋になって涼しくなってほしいと願うばかりの赤バボである。

と、言いたいところだが、よくよく考えたら灼熱の太陽の下、前日、前々日と合計１４時間もテニスしているから疲労困憊なのは当たり前なのだった。

過ぎたるは及ばざるが如しであった･･･とさ。



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今日もまた暑かった。。。

もーう、暑過ぎだ。

午前中は上尾サークルの定例活動で４時間、午後はさいたまサークルで４時間、合計８時間をフルに参加してしまった。

あきまへん。

からだボロボロである。

このクソ暑い中、８時間もテニスするものではない。

知り合いのテニスオフ主催者さんは、しょっちゅう丸１日オフを主催されているが、よく出来るものである。

それもシングルスオフだから畏れ入る。

赤バボはただでさえ昔から暑さに弱いのでムリっ！！

本日は８時間『ただテニスしただけ』で、まともなゲームにならなかったと思う。

会場が昨日の様な日影が無いのもバテてしまった原因の一つだ。

夏場はテニス中に、どう体調管理するかが大事だと今更ながら痛感。

まあ、あんまり愚痴を言っても仕方ないので、本日の収穫をひとつ。

午後のさいたまサークルの活動では、前半２時間が２面だったが、参加メンバーが足りなかったのでオフでビジター３名が出席された。

一人はただ力任せに２本ともフラット―サーブを打つだけの中年小太りおじさんで、他のショットやポジショニングはてんで大した事無く論外であったが、もう一人の若手男性はサーブもショットもスピードがありパワフルできちんと入るので上手かった。

時々力入れ過ぎでアウトしてしまうのとボレーがテクニックに走り過ぎてネットに引っかけてしまうのが無ければ最高であったが･･･

そして三人目は女性の方だったが、さすがにパワーはないものの広い視野を持ち、相手のいないところへ上手く球を送るテクニックと何でも拾う守りの強さが素晴らしかった。

この二人とはもっと涼しい時にまた参加して頂き、がっぷり四つに組んだ中身の濃いーいテニスをしたいと思った。

いっそのこと正会員として毎週参加してもらいたいとすら思う位であったのだ。


さて、明日はとうとうお盆休み最終日だが、伊奈町テニスが４時間ある。

妻も前半だけ参加するが、体調良くして集中力を切らさず、最終日に相応しいベストテニスで妻に馬鹿にされない様にしなければ･･･



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今日も暑かった。。。

さて、お盆休みテニスの２発目はテニスオフで６時間の男ダブ三昧である。

しかーし、コートの脇には屋根付きのベンチで西日が当たる側は木が並んでいるので、全く日が入らず風も通って大変快適であった。

しかもゲームは６先ノーアドなので休憩の時には約３０分は休む事ができ、体力的にもきつくなく主催者の素晴らしい進行に感謝感謝。

今回も中級以上であったが、レベルは一昨日よりは高く結構楽しめた。

私を除く参加者６人と一通りペアを組み、６試合プレイしたのだが戦績は５勝１敗であった。

参加者はビッグサーバーあり、超ハードヒッターあり、サーブ＆ボレーヤーありなど色とりどりであったが、ターニングポイントを上手くもぎ取る事が出来たのが戦績に表れたと思う。

一方、敗戦のゲームはどうしても流れをこちらに引き戻す事が出来ず、ずるずるとポイントを失う最悪の展開。

こんな時って普段は入るショットが何度もサイドアウトやネットに嫌われる摩訶不思議な、原因不明の失点である。

いやいや、原因は必ずあるし、こんな時こそドツボに嵌まらない様、丁寧なプレイが求められるのでしょうな。

でも、別の試合では２－５から『こんちくしょー』と思い、終始攻めの気持ちで逆転勝ちしたこともあった。

従って、『気持ちは積極果敢』、『頭は沈着冷静』、『体は全力ではなく８割がたのパワー』と『丁寧な球送り』がよろしいのかと･･･

さて、明日はもう土曜日である。

午前中は定例の上尾サークル、午後はイレギュラーのさいたまサークルとＷヘッダーだ。

体力がもちそうもないので、上手く手抜きしながら頑張るか。

えっ、なにっ？

きつくて手を抜く位ならどちらか止めれば良いじゃないかって？

いやー、手抜きをしてでもやっぱりテニスしたいんだよーん。

テニスといっても練習ではなくゲームだけどさー･･･



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本日から日曜まで夏季休暇である。

既に先週の土曜からずーーーっとお休みの方もいらっしゃるかと思うが、我が家のバヤイ妻はパートで子供達も受験だ部活だと予定満載なので、わざわざ有休取って旅行にも行けず何もすることがないのだ。

従って明日は墓参りに行くものの(それも子供達抜きで･･･)、それ以外は幸か不幸かテニス三昧である。ふふふっ。


本日ボンキューテニス１発目はテニスオフなのだ。

中級レベルのところを申込みゲーム三昧させて頂いた。

このレベルだとやはり私の強打はなかなか返せないようだ。

しかもミスの頻度が多い。

時々良いショットも打つのだが、その次にイージーにミスしてしまうので帳消しになってしまう。

私自身は７、８試合位させて頂いたが２敗だけだった。

ペアはランダムなので、ミスが多い人と組み、しかもそちらを狙われるとさすがに全勝は無理であった。

プロでもミスはするので、ミス自体はあって当たり前なのだが、頻度を少なくしなければレベルアップは無理であろう。

自分のミスとウィナー(又は相手にミスさせる)の割合は、多くても４：６以下にしなければゲームには勝てない。

どう打ったらミスした、どう打ったらきちんと返せたという経験を体に覚えさせなければいけないのである。

私自身、悔やまれるのは、ノーアド１本の時にせっかく組み立ててフワっと上がった球をボレーでふかしてしまい負けたことだ。

ボレーは相変わらず下手で、その時もラケットセットが低くボールの下を打ってたと思う。

ラケットセットを高くするのを忘れない事が私の課題である。


さて、２発目は明後日に６時間テニスなので体調良くして無理せずガンバるかな。。。



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貴重な情報源であるところのmalibuskyさんのブログ『気が向けばテニス』でニュー赤バボが載っていた。


ぬぬぬわぁーーーーんとピュアストームツアーのモデルチェンジである。


その名も『ピュアストームツアーＧＴ』･･･だ。


まるでドラゴンボールですな。。。


しかも今度は赤白基調のおめでたカラーでアエロストームと同じではないか！


アエロの２本目を買ったばかりなのに･･･


ちょっち早まったか。。。




そして『ラフィノ』というネットテニスショップさんでは先行予約受付中であった。


スペックをみるとピュアコンやピュアストツアーと一緒だが材質が違ってた。


今度はタングステン入りである。


まあ、私が気に入っているのはグラファイトとケブラ―の古風な組合せなので、これならアエロでも同じやね。


当面はアエロを可愛がりましょうかね、うん。




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ここのサイトではリニューアルに伴いシステムトラブルの嵐で大迷惑だったが、まだ尾を引きずっていたのだった。

『さて、ご無沙汰してたお気に入りリンクをばひさびさにチェックなんぞして情報収集にいそしむか♪』とクリックしようとしたら･･･




リンクがないじゃないかああああああ！！！



やってくれたよお。

ついでにブログランキングのバナーまで消えとった。

めんどくさいのをガマンして設定し直しましたよ、ふんっ。

良い機会なのでお気に入りも少々整理して特によく見るブログに厳選した。

もう無いだろうな。

しかし２度あることは３度あるし･･･

まったく信用できないんだからっ！！


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さいたま市は本日降ったり止んだりの『てめえ、どっちかにせえよ！』と天に向かって怒鳴りたくなる様なお天気だしたね。

本日のさいたまサークルは２時間だけでしたが、家を出る時はちょい雨模様。

しかし途中から結構本降りに。。。

メンバー来ないかもと思いつつも、コートはオムニだし、止むかもしれないし、Ｉ川さんの張替えラケットも持ってたし、ダメもとで行ってみましたよ。

そしたら居るじゃあーりませんか。

揃いも揃って雨でもテニスをやっちまう好き者の集まりですな。

ぎりぎり４人ではありましたがダブルスが出来るので『おぬしも好きよのおー』と思いつつ、だーれも『雨だから止めようよ』と言わないのでゲームをやりましたよ。

他のコートも我々がやっているので雨宿りを止めて順次コートに入ってましたな。

まあ、雨の中といっても小雨程度で降ったり止んだりだから出来たのですが･･･

いくら我々でも土砂降りの中では流石にやらないけどね。

そして、ボールが水を吸って重くなっているので、ばんばん打ち合っていたらとうとうフェデラー張りのガットがブチ切れちゃいました。

張ったのが７月の１１日に試合で使って以来なので、やっぱり１ヶ月もたないっすね。

帰りは体育館の更衣室に寄りましたが、濡れ鼠の気持ち悪さから、乾いた衣類に着替えてスッキリほっとした気持ち良さにガラッと変わるのも雨天テニスや汗だくテニスの醍醐味ですな。

実は、その後も伊奈町テニスがあったのですが、暫く止んだ時に時間を遅らせて始めると連絡があったものの、結局中止になりました。

根性決めれば出来そうな気もしましたが、クレーコートだったし、まあ中高年集団なので致し方ないっすね。

だから、雨でも気合い入れてやっちまうさいたまサークルは好きです！

市民大会は余程酷い雨でなければ試合をするので、こんなテニスも立派な練習なのですよお。

まあ、やりたい気持ちを正当化する言い訳だけどね。


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