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LOVE-X98のテニスな日々 週末は家族の冷たい視線もなんのその…さいたま市と上尾市のサークルを掛け持ちつつテニスに没頭のあれこれを綴ります。

LOVE-XにTCSを張ったのだ

本日は上尾サークルで前半2時間はオフビジター混在の、後半2時間はサークルメンバーのみのゲーム三昧であった。

手首が痛いのにも係わらずテニスしてしまうんですね、ホントにもう。。。

さて、ムゲンを張ったLOVE-Xでいつもの様にハードヒットするとアウトしてしまうのだ。

(ベースライン深く入る)いつもの感覚で何度も試してみたが同じである。

ちなみにナチュラルの方で同じ感覚で打つときちんと入ってくれる。

どうやらテンションが落ちたのか飛び過ぎてしまう様だ。

1ヶ月しか経っていないのに。

もっと高いテンションで張るべきであったか。

しかし、これでは思い切り打てずストレスが溜まるので、というより自分のテニスが出来ないので、致し方ないが張替えることにした。

LOVE-Xで初めて張るのはポリファイバーのTCSだ。


蛍光イエローと小倉あん色のコントラストが非常に映えてカッコいい。

ムゲンと同じ50lbsで張ったが特性が異なるので多分大丈夫だと思うが、明日のさいたまサークルテニスで試すのだ。

ついでにYONEXの黒いオーバーグリップに巻き替えたのできりっと引き締まった感じだ。

ところで、LOVE-Xを使用してもう一つ気になることがある。

たまにスイートエリアを外した時など、どっかんアウトしてしまうことがあるのだ。

赤バボと比べて頻度が多いのである。

おそらく超トップライトでスイングウェイトが小さい為に、フェースがぐらついてしまうからであろう。

赤バボはそこそこスイングウェイトがあるので打ち負けずぐらつきが少なかったと思われる。

だが、LOVE-Xのフェースに鉛を張ってトップヘビーにはしたくないし、困ったものだ。

TCSを試しがてら、もう少し検証したい。



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ストリンガー | 投稿者 LOVE-X98最高! 18:46 | コメント(0) | トラックバック(0)

サーブは手首を固定する

うーむ、手首の痛みが未だ治らない。

これはラケットがどうのグリップがどうのガットがどうのという問題ではなく、どうも何か変な打ち方をしたのではないかと思ってしまう。

記憶にはないのだが・・・

最近サーブで思うことがある。

サーブは腕とラケットを直角に手首を固定し打つべしと。

スピンもフラットも手首を動かさない様に意識し内転させるとかなーり良いサーブが打てるのだ。

逆に言えば私は今迄ミートするまでは直角でもその後一直線に近くなる様に手首が動いていた。

特にフラットサーブは一番高い頂点で打とうと伸びていたのだ。

ちょうど野球のスローイングで球を放った後、手首から指先まで一直線に伸びる様に。

雑誌のテクニック特集などでは、手首を伸ばさない様にと書かれていたのは知っていたが、つい伸びてしまうのでそのままにしていたのだ。

しかし手首を固定すると内転が効いて、特にスピンサーブは威力と球が強く高く弾むようになった。

フラットサーブの時は完全に直角に固定することは出来ず、スイングの惰性で多少は手首が伸びようとするが、ともかく固定するんだという意識を持って打つと良い様だ。

もっともこれらは他の皆さんはとっくに出来ていて、今更なに言ってんの?と思われることだろう。

もっと改善しなければならない点はあると思うが、先ずは暫くこれで行こうと思う。



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勝手な技術論 | 投稿者 LOVE-X98最高! 03:26 | コメント(0) | トラックバック(0)
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