2011年01月16日
肩関節痛める。。。
昨日は中上級のテニスオフに参加。
７人のメンバーは４０～６０代の中高年だが、皆さん上手である。
特にボレーが上手く、面を合わせてスパッと打ったり、アングルにぽとっと落としたり。
しかもよく拾う。
ただ、雁行陣での打ち合いも思ったより多かった。
後ろでのストロークも楽しみ、並行陣でのボレーも楽しむといったところか。
ところが、事件はオフ後半に起こった。
相手が当てただけで力なく短くなったボレーを、私が拾おうと前にかけ寄りすくい上げた時に右肩の関節部分に激しい痛みを感じた。
すくい上げる時に腕を伸ばしながらスピンを掛けようとしたのが無理な体勢だったのだろう。
しまった、また肩痛めたか！と心の中で絶叫。
その時は多少肩が痛むものの、そのままゲームは終了した。
１回休憩した後の次のゲームでサーブを打った時に、なんと超激痛が走った。
腕を肩より上に挙げてのスイングがＮＧである。
その後はストロークでも球が当たる時に痛みが走り、そのゲームはぼろぼろであった。
結局それからは肩を回し、さすりながらサーブだけは『唯打つだけの入れてけサーブ』でオフは続け、ストロークは何とか強打出来るようにはなったが、あまり良い内容ではなかった。
一晩明けた今朝も腕を挙げると痛い。
当分テニスは無理であろうか。
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特にボレーが上手く、面を合わせてスパッと打ったり、アングルにぽとっと落としたり。
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ただ、雁行陣での打ち合いも思ったより多かった。
後ろでのストロークも楽しみ、並行陣でのボレーも楽しむといったところか。
ところが、事件はオフ後半に起こった。
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すくい上げる時に腕を伸ばしながらスピンを掛けようとしたのが無理な体勢だったのだろう。
しまった、また肩痛めたか！と心の中で絶叫。
その時は多少肩が痛むものの、そのままゲームは終了した。
１回休憩した後の次のゲームでサーブを打った時に、なんと超激痛が走った。
腕を肩より上に挙げてのスイングがＮＧである。
その後はストロークでも球が当たる時に痛みが走り、そのゲームはぼろぼろであった。
結局それからは肩を回し、さすりながらサーブだけは『唯打つだけの入れてけサーブ』でオフは続け、ストロークは何とか強打出来るようにはなったが、あまり良い内容ではなかった。
一晩明けた今朝も腕を挙げると痛い。
当分テニスは無理であろうか。
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