ＬＯＶＥ－Ｘ９８のテニスな日々 週末は家族の冷たい視線もなんのその…さいたま市と上尾市のサークルを掛け持ちつつテニスに没頭のあれこれを綴ります。

昨日からＧＷが始まった。

赤バボは残念ながらやらなきゃならん仕事があり本日は会社であったが、人によっては垂涎の７連休の方もいらっしゃることだろう。

そんな方々の中には、羨ましいことに平日の今日、テニス三昧をされた方もおられるのでしょうな。。。

私は父親の面会で夜に病院へ行ってきたが、明日昼過ぎには退院とのことであった。

なんと明日は上尾の年齢別シングルスがあるのだ。

うーむ、場合によってはデフォするしかない。

まあ、その前にころっと負けてしまうこともあり得るが･･･


さて、ＧＷの初日である昨日は伊奈サークルと妻が取ってある近所のコートでのナイターテニスであった。

しかし一昨日の雨によりクレーコートの伊奈は中止となった。

妻が出場するさいたまダブルスの相方である、うちの会社の若手女子をペア練の為に千葉から呼んでたので、申し訳ないがさいたまサークルの方に参加させてもらった。

急遽２名の参加となったので私は練習のみとした。

まあ、夜もあるのでいいのだ。

実際にはお情けで１ゲームだけやらせてもらったのだが。

そしてナイターテニスでは妻と二人での練習三昧とした。

子供達は部活で帰って来ていないからである。

妻は色々と練習メニューを希望し付き合ったが、私はスピンサーブに磨きをかけ、且つサーブ＆ボレーで前に出る練習に終始した。

刻々と時は経ち、あと４０分というところで妻の携帯にメールが入った。

偶然にも我々と少し離れたコートで妻の知人夫婦が練習をしていたのだ。

その夫婦に誘われて残り時間はミックスゲームをすることとなった。

うーむ、妻とペアを組むのは何年ぶりであろう。

うちは夫婦ミックスのご多分に漏れず、お互いのミスに意見が激昂し喧嘩して以来、全く組んでいないのだ。

今回は練習ゲームだし、初対面の方を前に意固地に夫婦ミックスを拒否してもＫＹなので妻と組むことにした。

さて、ゲームをしてみると久々のペアはお互いのミスがあっても険悪になることなく楽しむことが出来た。

妻の知人女性が男性の球に慣れていないのかミスが多く、楽勝ペースだったせいもある。

最初のゲームは６－１で勝ち、続けたゲームは１－１になったところで時間切れであった。

こんなまったりと楽しめるなら妻と組んでやってもいいのだが、試合となるとポイントに対してがめつくなるので、まあ無理であろうね。



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